色覚シミュレータ
画像・色・カラーパレットを4種類の色覚特性(P型/D型/T型/全色覚異常)で一括シミュレーション。WCAGコントラスト比判定付き。デザイナーのアクセシビリティ確認に。
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4種類の色覚特性
- P型(1型・Protanopia / Protanomaly):赤の感度が低い。日本人男性の約1.5%
- D型(2型・Deuteranopia / Deuteranomaly):緑の感度が低い。日本人男性の約3.5%(最も多い)
- T型(3型・Tritanopia / Tritanomaly):青の感度が低い。非常に稀(0.01%以下)
- 全色覚異常(Achromatopsia):色を識別できない、モノクロに近い視覚
WCAGコントラスト比とは
Web Content Accessibility Guidelines(WCAG)が定める、テキストと背景の明度コントラストの基準です。比率が高いほど読みやすく、低いと低視力・色覚多様性のユーザーに不利になります。
- AA(通常文字):4.5以上 — 標準的なWebサイトの目標
- AA(大文字 18pt以上または14pt太字):3以上
- AAA(通常文字):7以上 — 高アクセシビリティサイトの目標
- AAA(大文字):4.5以上
こんなときに便利
- Webサイト・アプリのカラーパレット決定段階で色覚多様性を確認
- グラフ・チャートの色分けの識別性チェック
- ボタン・リンクのテキストと背景のコントラスト判定
- UIデザインのWCAG AA / AAA 適合性確認
- 印刷物・パッケージデザインの色覚チェック
シミュレーションアルゴリズム
本ツールは Viénot, Brettel & Mollon (1999) を派生させた sRGB空間での3×3行列によるシミュレーション手法を採用しています。sRGB→線形RGB→色覚マトリクス→sRGB の順で変換し、計算には256段階のルックアップテーブルで高速化しています。あくまでシミュレーションのため、実際の見え方は個人差があります。
プライバシーと安心
すべての処理はブラウザ内で完結します。アップロードした画像・入力した色情報は外部サーバーに送信されません。安心して機密性の高いデザインカンプの確認にもお使いいただけます。